【書評】大人のための読書の全技術/私の読書習慣をランキング形式で公開します

書評

読書を習慣にしています。

実は、以前は全くといっていいほど本を読みませんでした。

5年ほど前から月2冊ペースで読み始め、ここ1年は毎日読んでいます。

読むスピードはそんなに速くありません。新しい本は月10冊くらい。昔読んだ本を2回、3回と読み返すことが多いです。

この記事では、そんな僕の「読書のライフスタイル」についてお話します。

これは、「読書の全技術」(斎藤孝・著/KADOKAWA)という本を参考にして、僕が確立した読書習慣です。

「読書習慣を形成するうえで効果があった」と思う順番にランキング形式で紹介します。第5位から1位まで一気にどうぞ。

通勤時間に黙々と思索にふける

第5位は、通勤時間の読書

自宅から都内の会社まで片道1時間、往復で2時間。1日の中で一番まとまった時間が取れます。

「この時間をムダにしたくない!」と思い、読書をしています。

電車の中にいる時は、自分一人の時間。本を読むには最適な時間です。スマホゲームをしてる人達を横目に、自分は読書という高尚な世界に飛び立つのです。

ただ、一つ難点があります。

それは「電車酔い」。レールを走るとはいえ、電車は少し揺れるので、本を読んでいると頭が痛くなることがあります。子供の頃から乗り物酔いしやすい体質なので、気分が悪くなったら無理して読まないようにしています。(これさえなければ2位くらいなんだよなぁ)

駅ナカ本屋でパラパラ読み踊る

第4位は、駅ナカ本屋での読書

ほぼ毎日、会社帰りに、駅ナカ本屋に立ち寄ります。

「何か面白い本はないかな?」と物色するように立ち読みしています。

おもしろそうな本を見つけたら、「はじめに」と「おわりに」を読んで、「目次」を見ます。すると、だいたいどんなことが書いてある本か、見当がつきます。

「自分の興味」と「本の内容」がマッチしたら躊躇なく買ってしまいます。決断の時間は1秒です。

書評記事をブログに投げ書く

第3位は、読書の感想をブログに投稿

今年(2020年)になってから、書評ブログを書きはじめました。

「本を読んだ痕跡を残したい」という単純な思いからレビュー記事を書き続けています。

もともとは、「読んだ本の内容を忘れたくない」という思いからブログを書いていました。でも最近は、目的と手段が逆転していて、ブログを書くために本を読んでいる感じさえします。

「ブログを書きたい」という強い気持ちがあるので、継続的な読書ができています。

息子に名作を読み聞かせる

第2位は、本の読み聞かせ

小学生の息子に物語を読み聞かせています。寝る前に、ふとんに入って10分ほどの時間で。

「頭のいい子を育てるおはなし366」(主婦の友社)という本をご存じでしょうか?

この本は、世界の名作や日本の昔話、伝記などが366話、おさめられています。1ページに1話で、1話3分で読めるように編集されています。とても良い本で、3分で読めるので、読み疲れしません。

かれこれ3年くらい、この本で読み聞かせしています。「3年も立ってまだ読み終わらないのか?」と思うかもしれませんが、読んでるのは休日だけ。平日は仕事で帰りが遅いので。

「子供の頭を良くしよう」と思って読み聞かせをはじめたのではありません。「子供とふれあう機会をもちたい」と思ってはじめたのですが、これで一番メリットを得たのは僕自身です。

名作の奥深さを知り、ますます本が好きになってしまいました。

寝室に本棚を置き、本と暮らす

第1位は、本棚と暮らす

3年ほど前に自宅の寝室に本棚を置きました。

狭い家なので、それまでは本棚はありませんでした。読書量が増え、本が乱雑になってきたので、近所の家具屋で本棚を買うことにしました。

本棚効果は本当に絶大です。

「読書の全技術」(斎藤孝・著/KADOKAWA)に、こう書かれています。

本と暮らすということは、本から刺激を受け続けるということです。

そのためには、常に身近に本の背表紙が見えていることが大切です。

就寝前に本棚に並べられた本の背表紙を見ると、本当に癒されます。

今まで読んだ本の記憶がよみがえり、励まされる気がします。

本棚が心の支えになって、これからも読書を続けようという気になるのです。