弱者必見!負け犬から勝ち組みに逆転する為のたった一つの方法

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この記事では、こんな悩みについて考えます。

お読みいただき、一歩でも前進するきっかけになれば嬉しいです。

・自分には強みがなく、平凡な人間だ

・何とかして「負け組み」から「勝ち組み」に転じたい

僕にしても、特に際立った取り柄もなく、本当に普通の人間です。

「負け組み」「勝ち組み」という表現は良くないのかもしれませんが、何とかもう一段自分を高みに上げたいと考えています。

これは今の僕にエールを贈るための記事でもあります。

東南アジアの小国「シンガポール」に解決の糸口あり

このテーマを考えるにあたり、東南アジアの小国「シンガポール」を例に出します。

みなさんはシンガポールに行ったことがありますか?

もう10年以上前ですが、友人とシンガポールに旅行したことがあります。

隣国マレーシアからマレー鉄道に乗ってシンガポールへ。

足を踏み入れた第一印象は「暑い!でも街はキレイ」。

ちなみにシンガポールはこんな国です。

・面積は東京23区と同じくらい

・国土が狭いので、鉱産資源・水資源・農耕地に恵まれていない

・国民1人あたりのGDP(国民総生産)は5万ドル超・・・日本より上位

「経済は地理から学べ!」(宮路秀作・著/ダイヤモンド社)より

国が発展するうえで、土地と資源の存在は重要です。

原油、石炭、鉄鉱石、天然ガスといった「資源」を産出できる土地は本当に貴重。

なぜなら、土地や資源には限りがあるから

有限だからこそ価値が生まれます。土地や資源をめぐって、たびたび争いが起きるのもそのためです。

さて、シンガポールですが、「土地もない」「資源もない」国です。

なのに、あんなに経済発展している立派な国

いったいなぜなのか?

それは、一言で言うなら、シンガポールには「人間」という資源があるからです。

・多民族国家だが、民族の対立がほとんど無く、政情が安定している

・税率を低くして、外国企業を誘致している

・石油などの資源を近隣諸国から輸入して、石油製品に加工して諸外国輸出している

「経済は地理から学べ!」(宮路秀作・著/ダイヤモンド社)より

つまり、土地や資源といった地球から与えられた土台がなくても、そこに住む国民の力によって、独自の考えをもとに成長を遂げているのです。

外部のパワーを、自分のパワーに

なぜシンガポールを例に出したかというと、この国家レベルの対応が、僕ら個人の問題にも応用できると考えたからです。

もって生まれた適性に恵まれていなくても、やり方次第で逆転は可能ということです。

もし、「自分には能力がない」と嘆いているなら、やるべきことは1つです。

・徹底的に外部の力を借りて、自分に吸収してしまう

ことわざで「柔よく剛を制す」と言いますが、やり方次第で弱い者でも強い者に勝つことができます。

ただし、偶然に勝つことはなくて、どんな場合でも、勝つための戦略があるはずです。

すなわち、戦略とは、良い意味で「自分以外のものを利用する」こと。

自分以外とは、競争相手そのものであったり、協力的な第三者であったり、人ではなく本などのメディアかもしれません。

シンガポールの場合は、経済面で外国の力をうまく使って、自国のパワーに変えているといえます。

国民に吸収力と柔軟性があるのでしょう。

あるいは、僕の経験の話をすると、中学生のとき体育の授業で柔道をやりました。

当時、僕は体が小さい方でしたが、体の大きい同級生に一本勝ちした記憶があります。

相手が前に出てきた勢いを利用して豪快に投げ飛ばすことができました。

自分に足りないところは、本でもインターネットでも、あらゆるメディアを駆使して、自らの頭に知識を補うしかありません。

要は、負け犬を脱したいなら、まずやるべきは徹底的に外部の力を借りること。

「自分一人で成長しよう」などと考えず、「よそに助けてもらおう」とする、しなやかさが必要なのだと思います。

なお、この記事を書いたきっかけは「経済は地理から学べ!」(宮路秀作・著/ダイヤモンド社)という本を読んだことからです。

本書は、地理の視点から、いろんな国の経済を学べるとても面白い本です。

地理好きな人にはもちろん、地理的な視点を思考に取り入れたい人にもおすすめしたい本です。